ジョージア・オキーフが住んだ家。そっくりそのままコピーしたい

一度見たら強烈に印象に残る、目に焼き付くほどの華麗な花の絵を描くアメリカ人アーティスト、ジョージア・オキーフが住んだ家とスタジオが現在美術館となって一般公開されているのですが、なんせ場所ははるか遠いニ…

息抜きに最近気になったあれやこれやをただ並べます

世の中夏休み、ということで、最近気になって頭の隅に保存していたものを、あんまり深堀りしないでただ並べるだけの回もあります。 amazonのドラマ「EXPATS」を見ていたら出てきた香港のレトロ喫茶店が…

見てしまったので欲しくなった

なぜか妙に頭に残って離れないフレーズがあって、「人は毎日見ているものを切望することから始める」という、これだけでわかった人がいたらすごいけど、「羊たちの沈黙」の映画だったか小説だったか定かでないけどハ…
木製の蓋がついたガラス瓶が置かれた白いキャビネット

海外おしゃれインテリアのテンプレ

海外のインテリアのサイトなどを長年見ていると、「あれ、これ前にも見たなぁ」という、おしゃれインテリアに頻出するアイテムに気づくことがあります。それも家具なんかだと無限のバリエーションがあるんですけど、…

イギリスの昭和レトロ(というのか)はこんなかんじ

昔のインテリアや家具のカタログとか見るのが好きで、たまに蚤の市や古本屋などで買ってみたりもしていたのですが、最近は(特に海外)もう全部インターネットに貴重なアーカイブがわんさかUpされる時代で本当に助…
カラフルなブランケットが4枚椅子の上に積まれている

映画でチラ見したブランケットを猛追跡

ある日見た、アメリカ西部フロンティア時代を描いた映画「ミークス・カットオフ」にチラッチラッと画面に映り込む織物のブランケットがすごく好みのデザインで、映画鑑賞後も気になりすぎて猛烈に検索してしまいまし…
花模様の陶器 花瓶、スパイス入れ、カップ&ソーサーなど

古くて常に新しい、クラリス・クリフとドディ・セイヤー、二人の陶芸家

いつものように出会いは突然に、目に飛び込んできたオレンジが明るく華やかな陶器の画像に夢中になりました。Clarice Cliff(クラリス・クリフ)という、1922年から1963年頃にかけて活躍したイ…
赤と白のストライプの布シェードランプと緑の鉢に入った観葉植物が乗ったサイドテーブル

色柄色柄柄、時々レトロなインテリア

飽きもせずインテリアのいろんなサイトを求めてフラフラしているのですが、次から次へと新しいサイトが見つかるので悲鳴が絶えません。そしてやはり個人的な好みとして、色やら柄やらがわちゃわちゃしているのにやり…
映画「カラーパープル」のロゴが刺繍された紫サテンのジャケット

こんな映画グッズもあります

映画館に行って時間があったらじっくり見ちゃうのがグッズ売り場なのですが、なんだか年々売り場が小さくなってきてるような、そして大体どの映画も同じようなグッズ作ってるなぁ、なんて印象があります。最近「これ…
女性の人形の横に立つ黒猫

最近ネットで拾った気になるいろいろ小ネタ

ここ数週間で見つけた気になるあれやこれやをただ羅列する恒例のやつです。 ハーバルエッセンスシャンプーの70年代デザイン ドラッグストアなどで一度は見たことがあるかもしれない、ハーバルエッセンスのシャン…