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風変わりすぎてジャケ買い(死語)しそうになる? レコード
毎回同じこといってますけど、またしてもネットで思わず出会ってしまった興味深い世界。ジャケ買いなんて言葉も、もう死語なのかもしれないけれど、その昔レコードやCDをジャケットだけで思わず買っていた時代がありまして中身との落差…
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雑多にいろいろつまみ食い
日々ネットでうろうろしていると、ほほ〜となるネタいろいろ見つけちゃうんですが、なんとなく深掘りするほどでもないかなぁというもの(失礼)がたまりにたまってきたので、ただ羅列していこうかと思いまして。まとまりなくあっちへこっ…
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老舗アート出版社、TASCHENの自然をテーマにした数々の美麗本にうっとり
桜も咲いて道端にいろんな花が咲く散歩日和のこの季節(ただ花粉は辛い)、家でも花に取り囲まれた〜いという人にオススメなこの1冊。昔のボタニカルアートの絵が好きなので、この本にも飛びつきました。アート本といえばの老舗TASC…
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「指輪物語」のトールキンが自筆の絵で描いたファンタジー世界
作家としてのトールキン教授を知らない人はほとんどいないと思いますが、絵描きとしても卓越した才能を持っていて、トールキンの挿絵による「ホビットの冒険」なんかも出版されているので知っている方も少なからずいるとは思いますが、つ…
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ミニマルな線からあらゆるものを飲み込むコラージュ世界まで。最近の気になる作品たち。
グラフィックアーティスト野口路加と、映像作家せきやすこによるユニットonnacodomoの初作品集「STILL IMAGINE」が出版され、TSUTAYA代官山店で発売記念イベントを3月31日まで開催中とのことで見に行っ…
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違った目線で見方を変える面白ろアート
見た瞬間クスッとなって、よくまあこんなこと考えついて、そして作品に仕上げちゃう行動力(というのか?)がすごいと感心した最近見かけたイギリスを拠点にしているアーティスト、Max Siedentopfさんの「Mandane …
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またしてもネコ画像でなごむ
世界の人々も年末はネコの画像でなごみたいのか、ネットを覗けばいつも以上に豊作のこの時期。貯めておくにはもったいないくらいのやつが続いたので、江戸っ子は宵越しの銭は持たない精神で(キャッチ画像の浮世絵に引っ張られている)放…
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いい人そうな人が描く水彩画グッズがズラリ
前から何度もいってることですが、キレイにたくさんのモノが収まって並んでいるディスプレイ見るのが好きで、また見つけてしまったフランスのインテリア雑貨店Marin Montagut(マラン・モンタギュ)の店内がクラクラするく…
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オカルトとアートが繋がって
もうどこで最初に見かけたかは忘れましたが、見た瞬間に「好き」となった絵がスウェーデンの画家ヒルマ・アフ・クリント。幾何学模様や花を自在に組み合わせた図形のような絵なんですが、見ていて本当に気持ち良くてずっと見ていられる~…
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変わり種オンライン美術館めぐり
またgoogleの手先か!と言われそうですが、かねてよりGoogle Arts&Cultureというオンライン上で世界中の美術館を巡ることができるサービスは知っていたのですが、どうせメジャーな美術館ばかりなんでし…