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いつかこんな家に住めたら…
インテリア系のサイトはどれだけ見ても飽き足らないくらい好きで、自分の家の参考にできたらいいけど、そんなの絶対無理無理〜! てなくらい突き抜けた素敵インテリアサイトばかり見てしまい、たまに絶望したり、まあ、いろいろ楽しんで…
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ストライプと横縞と四角の誘惑
どんなきっかけかは忘れましたけど急にストライプシャツが欲しくなって、カタカタとネットを見ていたら気になるシャツを発見。色と素材感がバッチリ好みで、最初シャツかと思ったらじつはシャツワンピースだった驚きもありましてむふ〜!…
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小さなパーツをかちゃかちゃ並べてとんでもないものを作るレゴ(甘くみていてすみません)
ある日私のニュースフィードに飛び込んできたレゴで作る指輪物語の舞台、リベンデルのセットが発売されるという記事に、最初は「レゴねぇ…」なんて舐めくさっていた私なのですが、完成画像を見てみると驚愕のクオリティで腰を抜かしまし…
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ミュージシャンのグッズを探す旅
日々いろんなサイトを見ているときに、どうしてもチェックしてしまうのがオリジナルグッズのコーナー。あら、素敵! となるグッズがあれば100倍嬉しくなってしまいます。最近出会った、あら素敵グッズがミュージシャンものだったので…
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どうしてこうなるの? な笑撃タトゥー
日本に住んでるとタトゥーといえばアウトロー&反社のイメージが強烈すぎてネタにもできない雰囲気なんですが、これが海外になると割合カジュアルにポップに入れている人も少なくなくて、アートとかサブカル扱いの傾向が強い気がします。…
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可愛さを振り撒くだけがネコじゃない
2月22日は猫の日ということで、たまっていた猫ネタを放出する時が来ました。適当に日々気になる〜と保存していた猫ネタもまとめてみると、ホラー映画の猫とか、ぜんぜん媚びてないコマーシャル猫とか苦味走った猫アートとか、まったく…
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アートの価値は誰が(何が)決めるかという永遠の問いをちょっとだけ考える今日この頃
アンディ・ウォーホルのブリロ・ボックスを3億円で鳥取県立美術館が購入したことが、なにやら騒ぎになっているようですが、その問題(なのか? という疑問はさておき)のひとつが「高すぎる!」という話だそうで。そんなときにうってつ…
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ファッションの定義なんて適当でいい。80年代ゴスカルチャーの若者インタビュー映像
若い頃は好きなミュージシャンがいたら、なんでも真似する、なんてことけっこうあったのではないでしょうか。私にも身に覚えがありますが、ある日ポンと私のyou tube画面に置かれていた動画、1989年のアイルランド、ダブリン…
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必要ないかもしれないけれど、ちょっと欲しいかもしれないグッズ
少し前にビンテージのゼリー型についてあれこれ調べていた時に偶然出会った、また別の種類の型。パンのお供のバターの型(Butter Molds)です。バターにまで型があるのか! とビックリしたのと、そのデザインがあら素敵。面…
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大昔のアート本には興味深い歴史が詰まってました
大昔のアートや文学資料など歴史的価値のある作品を大量にアーカイブしているThe Public Domain Reviewを久しぶりに覗いてみたら、むふ〜!となる資料がやっぱりたくさんあって夢中になって見てしまいました。ま…