一生変わらないかもしれない

掃除のときに適当に棚から取ったCDをかけているのですが、今聴くと青春ロックすぎていまいち心が湧き上がらない昔は好きだったであろうロック系のアルバムを最近避けるようになってしまいました。身体とともに精神も老いを感じています。

しかし先日、めちゃくちゃ久しぶりに手に取ったアルバムが、若かりし頃の私の青臭い情緒を鷲掴みしていた直球ロックだったのですが、いちおう聴いてみるかと1曲目が始まった途端、グワッとまた再び心を鷲掴みされてしまいました。それがペイヴメントの「Brighten the Corners」(1997年)。

Pavement「Date w/ IKEA」

何年経とうと、名盤すぎて、掃除をする手も止めて聴き込んでしまいました。多分、死ぬまで一生手元に残しておくと思います。

そしてこちらは、最近聴いているイギリスのフォークパンクバンド、The New Eves。

The New Eves 「Cow Song」

こちらも多分一生変わらずに好きで聴いていそうな私の好みのフォークロックバンドです。彼女たちのことを知ったのは、しばらく前に気に入って聴いていた、Daisy Rickmanというフォークロックアーティストとコラボしていて、フォーク・レジェンド、ニック・ドレイクの曲を一緒にカバーしていたから。すべて好きが繋がります。

Geese 「Taxes」

アメリカの今の若者世代にとってのニルヴァーナだと称される記事を読んで気になってチェックしたのがGeese(ギース)。私が10代の頃に聴いていたら夢中になりそうかも、と思ったので、現代のニルヴァーナという噂は本当だと思いました。これぞ青春ロック。

Public Enemy「Don’t Believe The Hype, The Hits Just Keep On Comin & Fight The Power (Medley)」

最後は、トランプ大統領に番組を圧力で潰されかけたジミー・キンメルのTVショウに、騒動の後すぐに出演したパブリック・エナミーが「You Got To Fight The Power(権力に立ち向かえ)」とメッセージを届ける最高の瞬間で、アメリカのエンタメの底力に感動しました。あと、こちらも多分一生変わらずにFREEDOMを叫び続けるだろうパブリック・エナミーの姿。

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