あいかわらず映画やドラマのなかで流れてきて、気になった曲をカタカタとPCで調べている毎日なのですが、世の中には便利なツールがどんどん出てきていて、最近知ったのが、Appleの音楽認識アプリ、Shazam(シャザム)です。映像や街中で流れている曲を瞬時に教えてくれるやつ。googleにも似たような機能あるんですけど、Shazamは今世界中でいちばん検索されている曲のトップリストを公表してくれていて、ちょっと見てみたんですが、案の定知らない曲ばかりで世間との隔絶を確かなものにしてしまいました。
そんなわけで、最新アプリを使うこともなく、地味にソングリストで見つけた最近の曲です。
ずっと見たかったアレクサンダー・ペイン監督の「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ」のサントラが全編素晴らしかった。映画でこれらの曲が流れ始めた瞬間に胸がギュッと締め付けられる! あとCat Stevensの大名曲「The Wind」も流れます。
みんな心に傷を抱えて今日も生きていくんだ、という、アレクサンダー・ペイン監督の作品全てに通じる、痛みを抱えた優しさに泣いた名作でした。
シャルロット・ゲンズブールが母、ジェーン・バーキンを撮ったドキュメンタリー作品「ジェーンとシャルロット」で流れてきて、カッコ良すぎてしびれた1曲。
そのシャルロット・ゲンズブールが出ている、アマゾンのドラマ「エトワール」でチラッと流れてきて、懐かしいー!と興奮したのがこちら。ヴァネッサ・パラディとレニー・クラヴィッツの共作で、今聞いてもいい曲です。
ちょっと趣旨は変わりますが、その昔の映画「シング・ストリート 未来への歌」で、キッズたちが自分たちの家のなかでバンドの練習をするシーンがあって、ちょい田舎のおばあちゃん家のリビング、みたいな雰囲気が最高なんですが、今更ながらこちらのMVを参考にしたのかなぁ?
最後はいつもの掃除ソングで、適当に棚からとったCDが岡村ちゃんの大名曲でした。カップリングされている「なごり雪」のカバーも、もはやカバー曲ではなく、岡村ちゃんのオリジナルの曲としか思えない、ものすごい狂ってるクオリティで痺れました。
梅雨の季節到来のせいなのか、全体的にしっとりとした曲が多めになりました。