乙女スイッチは、あるのかないのか

2匹の猫がクロスステッチされたニット

昔から密かに(?)避けてきた乙女とかファンシーとかいう価値観、最近尖りにも疲れてきたのか飲み込まれつつある危険を感じてきています! このところよく目にするものが「乙女チック」(死語かもしれません)なのに、あれ? 意外と可愛いかもしれない…という気持ちになってきています。

マルニのハンドメイド雑貨がとてもキュート

水色の手編みケーブルバスケット
ウーブンケーブル バスケット image via Marni
ウーブン キッチンロールホルダー image via Marni

イタリアのファッションブランド、Marni(マルニ)にこんな雑貨のシリーズがあるとは知りませんでした。マルニといえばカラフルで柄物が多い、どちらかというと乙女好きする可愛らしいワンピとかのイメージだったんですけど(私見)、この雑貨はとてもいい感じ。ただお値段(3万〜5万)は可愛くないけど、家にちょこんとあったら心躍りそう。

マトリョーシカにもいろんなデザインがあります

Fruit Matryoshka image via Salakauppa
The Bears image via Salakauppa

乙女といえばのマトリョーシカに、こんなデザインのものもあるのか! とビックリさせられたのが、フィンランドにある雑貨セレクトショップ、Salakauppaで扱っていたこちら。ほかにもメキシコや日本などの木製おもちゃとかも扱っていて、初めて見るようなものも多く、なかなか素敵でした。

「ひつじのショーン」の限定こけしグッズがめちゃくちゃ可愛い

そしてマトリョーシカとくればの「こけし」で、なんと「ひつじのショーン」のこけしがあるなんて、と見つけた時は興奮しました。正直今まで、こけしにはそんなに興味なかったのですが、このこけしはムムムー! と唸り欲しくなりました。可愛いい。

あんまり昔からぬいぐるみとかマスコット人形とかも興味なくて、家に今あるのもグレムリンとゴラムだけ、というホラー寄りの我が家なんですが、ひつじのショーンだけは別格で大好きなキャラなので本気で欲しいです。

すっぽりシルエットのストラップ付き帽子がちょっと欲しい

The Lucky Hat image via PROJECT P.A.
image via PROJECT P.A.

外に出かけるときは帽子を被ることが多いのですが、風が強い日には飛ばされることもあって、しっかり固定できる帽子もいいなぁと思っていたときに出会ったのがこのオーストラリアのハンドメイドのブランド、PROJECT P.A.。あら可愛い、とは思ったものの、ちょっと乙女度が高いかもしれぬ、と見るだけにとどめています。

女優、高峰秀子をイメージした昭和なコレクション

ミュベール 2024年 プレフォールコレクション
image via Fashion Press

昭和の大女優、高峰秀子さんをモチーフにした、日本のブランド、MUVEIL(ミュベール)のコレクション。高峰秀子が着ていた洋服や自宅のカーテンやテーブルクロスのレース、飼っていた2匹の猫などをイメージしたデザインなんだそうで、なんとなく昭和の女優ファッション感を上手く再現しているようで見入ってしまいました。

ミュベールのことは今回初めて知ったブランドでして、どうやらほかにも詩人、立原道造やジョージア・オキーフ、食器のノリタケ、ミッフィーちゃんなどコラボやイメージモチーフに用いたりしているようで、かなりフェミニン要素高めの生粋の乙女ブランドだったことを発見しました。

そうはいってもやはりこちら側…

go awayと描かれたドアマットに立っているヴァンパイラ
Vampira様と「Go Away」のドアマット最高
ウェンズデーのプロムドレス。アライアだそうです。レースは黒がいちばん

そんなこんなで最近目にした乙女グッズでしたが、そうは言っても乙女にはなりきれない、というかなれない。私の心のなかのWednesday(ウェンズデー)by「アダムス・ファミリー」がそう言ってます。

ドラマの「ウェンズデー」最近見始めてさっそく感化されてるだけなんですけど、痛々しいくらい尖ってて闇ってて世の中すべてを突き放して見るこの姿勢、やっぱりこっちがしっくりくる。闇の住人になります。

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