onnacodomo「STILL IMAGINE」
culture

ミニマルな線からあらゆるものを飲み込むコラージュ世界まで。最近の気になる作品たち。

グラフィックアーティスト野口路加と、映像作家せきやすこによるユニットonnacodomoの初作品集「STILL IMAGINE」が出版され、TSUTAYA代官山店で発売記念イベントを3月31日まで開催中とのことで見に行ってきたんですけど、作品集はもちろんアクリル作品や陶器、Tシャツなど小物関係も充実していて、しかもコラージュとものすごく相性がいいデザインばかりで物欲がめちゃくちゃ刺激される〜。

onnacodomo「STILL IMAGINE」表紙
onnacodomoコラージュ

なかでも個人的に好きだったのが、トートバッグとスカーフ。両方とも猫がいるせいかもしれませんが、それ抜きにしてもグッズになったときの作品の映え(!)がめちゃくちゃいい。作品集はonnacodomoのちょっと奇妙でかっちょいい、可愛さもあってとユニークさとぼやっと感が絶妙な(語彙力のなさよ…)コラージュ作品がたんまり掲載されていて大満足の出来だったので、気になるかたはぜひ。蔦屋書店のオンラインでも販売しているほか、4月2日から13日までBOOKMARCでの個展も始まるそうなのでぜひに。

蔦屋代官山行ったついでに本屋ぶらぶらして見つけたアート本に気になるものがあって、それがFrédérique Daubalの「overprint」で、こちらも人の顔写真に妙なものを貼り付けたコラージュ。

Frédérique Daubal クレイコラージュ

なんじゃこりゃ感がいい。気持ち悪さの塩梅もいい感じ。すでにKENZOとかアパレルとのコラボも多数で有名な方のようでした。

Frédérique Daubal 襟Tシャツ

Tシャツなんかもデザインしていてなかなか素敵です。

Jose Lerma 横顔の作品
image via colossal

こちらは最近見た記事で気になったアーティスト、Jose Lerma。めちゃくちゃ厚盛りの絵の具を筆でサッと描いた線だけで表現した作品。究極にミニマルなんだけど、クールなミニマルじゃなくて、なんか温かいミニマルってとこが新鮮で良かったです。

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