ヴィッシェリング城 ドイツ
culture

埋もれた歴史を掘り起こす

その昔「トリビアの泉」という面白雑学のTV番組を始めとする雑学ブームが巻き起こったことがあるんですが、そのおかげで雑学をこれ見よがしに披露する人が増えていい迷惑になったとかならないとか(完全に偏見ですみません)。とはいえ、へぇ~となる知識自体はいつ聞いても知っても面白いものではありまして、最近、埋もれた&変わった歴史の雑学を延々と教えてくれるtwitterのアカウント、Weird Historyを知りました。もうへぇ~どころか、なにぃ~!レベルに驚嘆する情報ばかりで鼻息が荒くなりました。

エッフェル塔の没デザインの数々。バベルの塔みたいなやつがあったり、ねじだったり、ファンタジー世界の悪の塔みたいなやつまであって、今のデザインで建てられてて本当に良かったです。

イスラム教の聖地、メディナの塔がまるでスターウォーズの街みたいだという話。さらにこの塔が傘のように広がって、日差しの強い日には日よけになるという、ほんとに未来都市みたいになっててすごいです。

第一次大戦で戦死した800万もの馬を称えた1枚だそうです。スピルバーグ監督の映画「戦火の馬」がまさにそのことを描いてるんですが、戦時下での馬の地獄のような境遇に絶句しました。馬よ安らかに…。

1920年代のセルフィー。スマホが登場するよりずっと以前から、というかカメラができてから自撮りは誕生していたんですなぁという。みんな仲良しでほのぼのする。

ゲームオブスローンズファンならすぐピンとくる意匠(グレイジョイ家の紋章)。紀元前のギリシャのコインですでに使われてました。

アメリカ人の探検家ロバート・ピアリーの1909年当時の北極探検用の装備だそうです。めちゃくちゃ温かそう。

イタリアの一人用の戦車だそうです。腰を痛くしそうな…。

大英博物館に所蔵されている、おそらく人類最初のクレーム。紀元前1750年ころのバビロン王朝時代のもので、間違った鉛が届いたことにたいする苦情が書かれているとか。人間はまったく変わらない。

その昔、フィレンツェの人々は、仲の悪いピサの街の人々が下流に住んでいることを知ってて嬉々としてアルノ川でおしっこをしていたという、知ってはいけない歴史の事実。

1936年にシカゴを走っていたマーキュリー列車。近未来! あと「スノーピアサー」の列車の元ネタじゃないかと書かれてます。

プライドパレードを阻止しようとしたトルコ警察の放水砲が偶然にも虹を作った瞬間。自然はLGBTQの味方。

戦時中に実際の戦場で戦ったり働いていた多くの女性がいたことを教えてくれる資料もたくさんあります。

近所とか散歩していて突然出くわすと心臓が止まるくらいビックリする(個人的な体験)あのガーデン・ノーム(小人妖精の人形)の作者は、本当にノームがいると信じて本物のノームがガーデン・ノームを見て集まってきてくれると思って作った、というほっこり情報で終わります。

キャッチ画像:image via Weird History ドイツにある中世のお城、ヴィッシェリング城。おとぎ話に出てくるんじゃないかぐらいに可愛い。

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