
ビンテージのヘンテコ怖い写真
ネットで見かけてはギャッ!となって保存していたヘンテコ画像。主に大昔のビンテージ写真が多くなるのは、そのわけのわからなさと、手作りのヘンテコさから来るものだと思います。几帳面な人ならちゃんとフォルダとかに分けてまとめるんでしょうが、テキトーな性格だとわちゃわちゃに保存しているもんで、今回ちゃんと一か所にまとめてみようかと思ってやってみました。




どうしてだかはわかりませんが昔ある時期に流行っていたらしい、生首の特殊加工写真。平凡な肖像写真に飽きた変わり者がいたのか。

子供を怖がらせるブギーマン(Bogeyman)の写真らしい。怖すぎ。


よく見るとテーブルの上に妖精さんが。

これは見世物小屋の蜘蛛女の写真。女性が首だけちょこんと出す作り物の装置があったそうで、一発でフェイクだとわかりそうなものだけど、昔の人は果たして信じていたのか。

これはロシアの17世紀くらいの演劇のコスチュームらしいんですが、雰囲気がよくて保存してしまった。

あとこれもわけのわからなさでトップクラスに良くて保存。コウモリのマスクとトンボのメガネを淑女が着こなす。

最後はおそらく古い雑誌の写真をフォトショ加工してるんじゃないかと思われますが、不気味すぎて思わず右クリック。夢に出てくる!

