クリスマスリースボード
culture

祝祭気分を盛り上げまくるデコ過剰な食べ物

なんでも極端(エクストリーム)なものは大好きなのですが、この時期(クリスマス)に見かけた、ちょっとやりすぎなのでは…と思うくらいデコ過剰な食べ物をちらほら発見して感心してました。まずはアメリカで最近流行っているらしい、Charcuterie Wreath(シャルキュトリー・リース)。シャルキュトリーとはフランス語で肉製品のことだそうで、これまたインスタ界隈でわんさか見かける木製ボードにハムやらチーズなんかをキレイに盛り付けたやつ、あれをクリスマスの時期にリースの形にして飾るやつのことをシャルキュトリー・リースと呼ぶんだそうで。

基本的にはローズマリーとかのハーブを下に置いてその上にハムやらチーズやらをキレイに飾り付けるもの。普段こんな凝った料理一切しない者(自分のこと)からしたら、めちゃくちゃ手間がかかって面倒臭そうなので絶対やらないだろうな…と一瞬で諦めがつくくらいの、ゴージャスデコ。しかし見る分にはすご~いと思う。

で、いろいろサイトあさっていてわかったのですが、どうやらこのシャルキュトリー・リースを考案して広めた最初の人がいて、その方とはModern Brieというオーダーメイドのフードボードを作るブランドを立ち上げたCynthia Baysingerさん。

こちら(上)がその元祖みたいです。もう食べ物なのか飾りなのか区別がつかないくらいの完成度。お見事です。

フルーツのボード
チーズとフルーツのボード
image via modern brie

Modern Brieのほかのボードの画像もたんまりあったのですが、どれも恐ろしいほどの盛り盛りデコと統一感がすごい。パーティのケータリングで頼んだら「おお~」と感心されること間違いなし(そんな機会はないが)。

日本でもやってる人いるのかとちょっと調べてみたら、サラダリースという緑の葉っぱと野菜で盛り付けた、なんとも上品かつおとなしいバージョンのものは見かけたのですが、アメリカのような肉中心の派手にガツ~ン!とくるやつじゃなかったので、どなたかやってみるといいんじゃないでしょうか。

あと派生商品(なのか?)として、こんなものもありました。Charcuterie Chalets(シャルキュトリー・シャレッツ)。

ハムとクラッカーで小屋を作っちゃいました。こうなると可能性は無限大。クリスマスの定番ジンジャーブレッドハウスのしょっぱい版とか紹介もされてましたが、そのジンジャーブレッドハウスでも過剰にやってる人がいて、

ジンジャーブレッドハウス スキーロッジ
image via dwell
ジンジャーブレッドハウス オザーク
image via dwell

サンフランシスコのシェフ、Anthony Strongさんがジンジャーブレッドハウスをミッドセンチュリーモダンな家として作っちゃいました。お菓子職人ではなく、少し建築の知識がある程度で初めてジンジャーブレッドハウス作ってみたら、本格的にすごいものができたという話。才能ってこわい。

どれも手間とセンスと、なにより金が必要なものばかりで、金持ちの道楽感が強いというのは否めませんが、チャレンジ精神のある方やってみてはいかがでしょうか。

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