蜜ろうのフードラップ
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ハチミツと蝋の文房具

先日、紙を使った作品を制作販売している「かみの工作所」にフラッと立ち寄ったらけっこう楽しくていろいろ鼻息荒げて見てしまいました。なかでも欲しくなったものが、Wax Paper BookCoverというワックスペーパーでできたブックカバー。

ワックスペーパーのブックカバー
ワックスペーパーのブックカバー(茶色)
image via かみぐ

写真だけだと伝わりづらいかもしれませんが、ロウ付けの紙でできているので、使うほどにいい感じにクタッときて、質感が良し! しおりも付いてて利便性も良し! あと、すごく本が好きそう~というインテリ感もプンプン出せるので良し! という商品。

ワックスペーパーファイル
image via かみぐ

同じ素材でファイル入れもあって、こちらも素敵でした。ほんのり透け感もあって、実際の商品は写真で見る以上に雰囲気いいです。

空気の器
image via かみぐ
くらげのペーパーモビール
image via かみぐ

かみの工作所はほかにも紙でできた器やモビールなど、いろいろ目を凝らして見ては感心するような繊細でおしゃれ~な紙製品を作っておりました。東京の立川に本社があってSHOPもあるので実物見てみてください。

ところで前からロウ付けの紙が好きなのですが、よく食品関連に使われていることも多いあの紙(マクドナルドのハンバーガー入れる紙みたいなやつ。例えが貧乏くさくてすみません)。ふと見かけたサイトであの食品用のフードラップをDIYで作っちゃおうというものを発見。

蜜ろうのフードラップ
蜜ろうのフードラップの作り方
image via bust

「How To Make DIY Reusable Beeswax Food Wraps」(再利用可能な蜜蝋のフードラップの作り方)というもので、好きな布(綿でも麻でも)の表面に蜜蝋を細かく削ってオーブンで5分ほどロウを溶かして、ブラシで塗って広げて乾かしたらできあがり。肉を保存するのは避けて、汚れたら洗うこともできるし、ロウが剥げてきたらまた塗りなおせばいい、というエコな代物。

蜜蝋は自然食品関係の店で普通に売っているものだそうで、普段あまり地球に優しい生活してないせいか、わたくし無知で知らなかったのですが、蜜蝋で化粧品作ったりする方もいるそうです。

スーパーとかレジ袋はなくなったけれどポリ袋は普通に置いていて、プラごみ軽減の目的とは…と少し疑問持ってたんですけんど、このDIYのフードラップあれば究極にエコになるでしょう。

そして無理やり繋げちゃいますが、蜜蝋といえばハチミツ(強引?)&文房具で連想するのは、アメリカの文具メーカー、Mead(ミード)。ミードはハチミツ酒。そのmeadの商品、ウォレットチェックファイル(Wallet Check File)を愛用してまして、

mead ペーパーウォレット(緑)
image via mead
mead ペーパーウォレット4色

紙でできた細長い書類入れ。ベルクロがついていてベリッと開け閉めできる作りで、厚みもあるのでけっこういろんなものが入る便利なやつ。好きすぎてなんでも書類とかこれに入れて持ち運んでいて、なんせ紙なのでもうクタクタになって角など剥がれてきてもかまわず使っていて、たまに公共料金の紙(ちょうど大きさピッタリはまります)入れてコンビニなんかで払うとき、レジでベルクロのベリッと音を出してクタクタの紙入れ店員さんに見られるのは大人としてどうか?という疑問がフト浮かんだこともありましたが一生使い続けたい(新しいの買うけど)。

イヌとネコのファイル
image via mead

meadのウェブサイト覗いていたら見つけたコレ(上)。ネコちゃん&ワンちゃんの可愛すぎるペーパーフォルダー。脱力する。

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