Rosie Camanga 女性タトゥー
culture

ゆるゆるテイストのフォークアートタトゥー

ヘタウマとかいう言葉も死語なのかもしれませんが(あまり最近聞かない気が)、まさにヘタウマなスケッチをネット上で見かけて気になりすぎて見てみたら、なんとタトゥーイラストで、フォークアートタトゥーという初めて聞くジャンルのものでビックリ。

Rosie Camanga バラ女性タトゥー
image via ricco/maresca

フィリピンからハワイに第二次大戦前に移住してきたRosie Camangaという人のタトゥースケッチです。どうやら専門的にタトゥーを学んだことはなく、ハワイのチャイナタウンにあるタトゥーショップでバイトして見てるうちに、こんなん簡単、自分にもできると店長に豪語して、「そんな言うなら彫ってみろよ」といわれてやったらほんとにできて、仕事をもらえた、というなかなかの経歴の持ち主でした。戦時中にハワイにやってきた多くの米兵相手に入れたタトゥーが話題となり、現在こうしてアート的な価値まで認められているそうです。

Rosie Camanga バラタトゥー
Rosie Camanga ハート女性タトゥー
Rosie Camanga トラタトゥー
Rosie Camanga 鳥タトゥー
image via ricco/maresca
Rosie Camanga 鳥タトゥー
image via artsy

このゆるゆる感! ユーモラスでプリミティブな魅力があるってことで、フォークアートタトゥーとして彼の才能が世に残っていったようです。作品集「Folk Art Tattoo Flash」がアメリカで出版されてますが、amazonの書評の評価低っ!と思ったら、「アートとしてなら悪くないけど、自分のタトゥーには入れたくない」とか「タトゥーの本じゃなくてフォークアート本」という理由でした。ガチのタトゥー者にはユーモアがすぎるのかもしれませんが、このタトゥー入れているのが見えたら個人的にはちょっと好感度上がる。

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