「ぼくの名前はズッキーニ」というストップモーションアニメ映画で流れてきた曲が最近のヘビーローテーション。80年代スイスのポストパンク・バンド、GRAUZONEの唯一といっていいかもしれないヒット曲「EISBAER」です。
EISBAER(アイスベーア)はドイツ語でホッキョクグマのことだとか。最近リマスター盤が出たくらい人気のこの曲、たしかに一度聴けば癖になる電子音のメロディー。
ちなみに「ぼくの名前はズッキーニ」 は、こんなんズルいや~ん!としかいいようのない、子供を使って泣かせにきてるのわかっていても泣いてしまう映画でした。
あと、EISBAER の関連で出てきたニューオーダーの「ブルーマンデー」で思い出したのがワンダーウーマン新作の予告。
80年代が舞台でワンダーウーマンでニューオーダーて。これもズルい。面白いに決まってる。期待が高まります。アメリカでは今夏公開予定。