犬と亀の標本
culture

半分半分

恒例のネットで見つけたなんじゃこれ画像。ロンドン南東にあるホーニマン博物館 に展示されている剥製なのですが、なんかちょっと異質。ちょい微グロ画像になるので、あんまり耐性がない方は開くの気を付けてください。学術用に作られたものなので、確かにまあよく考えられているというか、便利(?)な作りといえるかもしれまい。

Domestic Cat (Felis silvestris catus)
image via horniman museum&gardens
Rock Pigeon; Rock Dove (Columba livia)
image via horniman museum&gardens
Yellow-footed Tortoise (Chelonoidis denticulata)
image via horniman museum&gardens
Domestic Dog (Canis lupus familiaris)
image via horniman museum&gardens

なんていうんですか、動物の剥製の中に骨格もちゃんとそのまま残して、それがどのように収まっているのかわかる作りになっているんです。そんなわけなので、 横から見てるぶんには図鑑気分でふむふむ~って見れるかもしれないけれど、

正面から(画像上)見ると急激にホラー感が倍増! そしてちょっとヤバい。トゥーフェイスです(DCコミックの)。 これ、Doubleprepsという、半分剥製、半分骨(時たま臓器なども含むそう)という作りの標本なんだそうです。20世紀初頭にヨーロッパ(イギリスとドイツ)で作られたものが多いみたいです。

このホーニマン博物館がいちばん数多く Doublepreps を展示しているそうなので、イギリスにお出かけの際に実物見学どうでしょう。

Side image of hedgehog
image via museum of hstm

こちらはリーズ大学所蔵のハリネズミの標本。ここでは The bisected taxidermy (2等分剥製)と書いているので、統一された呼び名はないのかもしれない。それはともかく学校の骨標本とかホラーのいい素材でしたが、この半分骨バージョンに夜出会ったら腰抜かすこと間違いなし。

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