映画「アウトロー・キング」の場面2
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ザ・エンタメ

あ~これ絶対好きなやつ、という期待で見始めたらやっぱり良かったという映画に久々に出会いました。Netflixのオリジナル映画ですが、スコットランドの英雄を描いた歴史ドラマ「アウトロー・キング」でございます。

「最後の追跡」(これも面白かった)のデヴィッド・マッケンジー監督作、クリス・パイン主演。スコットランドの独立と尊厳を懸けてイングランドとの戦いに挑む史実に基づいた物語で、徹底的に追い詰められた少数が知恵と策略、そして正義を胸に大軍に挑むという激胸アツ展開は私の大好物! 例えるならば「300(スリーハンドレッド)」のスコットランド版ですよ。映画の大半は曇り空と泥沼の戦闘シーンなのですが、クリス・パインと政略結婚したイングランドの貴族女性とがだんだん心を通じ合わせていく過程がなかなかに胸キュン物語で私の少なくなってきた乙女心に火をつけました(笑)。あと、王を信じて義のために命を捨てる覚悟で仕える人々もしっかり描かれていて、こういう歴史ものに必要な要素はすべてパーフェクトにそろっていて大満足。ありがとうございます。

そして今Netflixで夢中で見ているのがドラマ「デアデビル」。前々から評判は聞いていたのですが、マジでおもろい。まだシーズン1なんですけど。あいかわらずのなんちゃって忍者日本人が出てくるのはご愛敬ですが、随所に出てくるマンガ的演出がいい感じにドラマを盛り上げていて上手い!の一言。 で、「デアデビル」で思い出したのが黒歴史化してるらしい映画版のほうで主演やったベン・アフレックがやはりハンディキャップを背負ったダークヒーローを演じた映画「ザ・コンサルタント」。傑作だったな~。

自閉症の主人公が父親からのスパルタ教育を叩き込まれた末に凄腕殺し屋になって昼間は会計士として生活しているというトンデモ設定からして最高。ベン・アフレックの能面演技(果たして演技してるのか?)がここまで上手く作用した映画はないんじゃないかというくらいのはまり役です。これは果たしてマジなのかギャグなのかと不安になるくらいなヘンテコシーンも満載で、熱狂的に愛される歪なアクション映画として100点満点を差し上げたいくらい。ほんとにラストシーンまでマジか!という展開が待っていますのでぜひ見逃さないように。

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