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究極キュート

遠い昔の記憶ですが小学校の国語の先生がいつもピンクハウス系のフリル花柄ピンクづくしのワンピースばかり着ていて、そのわりにものすごく厳しい先生だったことがあり、たまに街で見かける全身フリルのおばさんに悪印象しか持ってなかったのですが(完全に偏見)、このたび見かけた香港出身でロンドンで活躍してるファッション・デザイナー、Ryan Loのコレクションで認識を改めました。

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Ryan Lo on his sugar-sweet retrospective show
images via dazed digital

花柄、フリル、レース、ピンクの洪水です。「アナと雪の女王」、ジブリの「魔女の宅急便」、安野モヨコの「シュガシュガルーン」、「おジャ魔女どれみ」が大好きで、ディズニーや日本のアニメ、原宿文化などポップカルチャーから影響を受けてデザインしているというRyan Lo。シュガースウィートでガーリィで、かつ強い女性をイメージしてるとか。たしかに過剰に甘々だけど、か弱い感じがしない。

images via Ryan LO Studio instagram

もちろんハローキティも大好きみたいですが、ガーリィがここまで集まると攻撃力がつくというかパワーを持ってくるのが不思議。今まで正直ロリータ系とか原宿系の過剰にポップでガーリィなものにノレなかったのは、幼児性の現れ(アイドルとか幼稚であることがいいという文化)なんじゃないかと思ってたんですが、まったく逆でした。女性のパワーの象徴にもなりうるってこと、Ryan Loのコレクションでわかったような気がします。冒頭に書いた先生もフリル着てるのに優しくないとか長年ディスってて申し訳ありませんでした。

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