
K-Indiesとチャイナタウンのパンク
昔いいじゃない、と気に入った韓国のインディーバンド10CMが、定期的にチェックしているアメリカのラジオチャンネルが主催するTiny Desk Concertに出ていてびっくり&うれしくて即チェックしま…

ネコよ、今日もありがとう
世の中にあふれる気の重くなるようなニュースや、毎日の仕事やなんやかやでしんどいなぁ、なんて日々あると思いますが、そんなときに頼りにするのがネコ画像。顔がにやけちゃって、その時の自分の顔がモニターにフト…

かつて難民、アメリカのドーナツ王になった男のドキュメンタリー「ドーナツキング」と、ちょこっとドーナツ
最近めっきり食べなくなったもの(といいながら昔もそんなに食べてたわけじゃないですが)のひとつにドーナツがあるんですけど、たまたま見たドキュメンタリー映画「ドーナツキング」が面白すぎて、猛烈にドーナツ熱…

夢のなかの夢、みたいなケルト神話を翻訳した大正時代の翻訳家、片山廣子の作品集
昨今日本を騒がせているハロウィンの起源が、古代ケルト民族のお祭りだという話はもうすっかり知られていると思いますが、海外の宗教的なお祭りをただのコスプレパーティにして馬鹿騒ぎしやがって、とお怒りの方が多…

手芸はみんなのもの
手芸といえば、なんとなく主婦やおばあさんといった女性が家でチクチクしてるというイメージを少なからず持ってしまいがちなんですが、その固定観念を崩して、誰でもみんなが楽しんでいいものなんだというメッセージ…

ちょっとだけ知りたい80年代プロム
きっかけはケン・ラッセル監督作「クライム・オブ・パッション」を見たことなんですが、主演のキャスリーン・ターナーが着ていたサテンのパフスリーブミニドレスに目を奪われまして、それがいわゆる80年代に流行っ…

一生縁がないと思っていたものが巡ってきた
なんか素敵なんだろうけど、自分には多分縁がないなぁ、要するに好みじゃないなぁと勝手に決めつけてきたものが、年を取るにつれて「あれ、おかしい。素敵に見えるんですけど」という現象を、なんか頻繁に感じてきて…

いろんな色があります
最近なんかいいなぁと思ってチェックした写真家&アーティストの傾向が見事に一致していて、色が鮮やかなカラー作品ばかりでした。昔はモノクロ=かっこいい、と思い込んで、服も白黒のものを選びがちでしたが、いつ…

とある曲のルーツと知らなくてもいい情報がセットになっています
最近見終えたばかりのドラマ「マーベラス・ミセス・メイゼル」の最終話のラストに流れた曲がなかなか良くて、誰のなんの曲なんだろう? と調べたら、Tegan and Sara(ティーガン&サラ)というカナダ…

色柄色柄柄、時々レトロなインテリア
飽きもせずインテリアのいろんなサイトを求めてフラフラしているのですが、次から次へと新しいサイトが見つかるので悲鳴が絶えません。そしてやはり個人的な好みとして、色やら柄やらがわちゃわちゃしているのにやり…